2021-06-10

 

・6/4にみた夢。鬼のように楽しかったので覚えておこう。前半は学校の夢。はじめてみるタイプの学校だった。クラスメイトにめちゃ絵の上手い変な子がいて、本の貸し借りとかをしていて、仲良くなるという夢。むなしいけどもっとこういう夢見てえ~。後半は結婚式的な会場でめっちゃ歌った。最初は合唱だったのだが、やがて個々に適当に歌うとかになり、楽しかった。謎な流れでホテルの一室に一人で帰り、めちゃくちゃ熱唱したりする。歌うの好きすぎでしょ。その一室が非常に大きく、一緒に泊まるメンバー?が帰ってきたところで目が覚めた。良い夢あんまり見ないのでマジで嬉しいな~。

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・06/08、午前5時。人間、このような時間まで寝れないと、寝る方法が一切わからなくなる。そんなこんなでメモを書き始めてしまった。大体この時間にやった活動の記憶は残らない(意識レベルが低いので)。この、意識をどうしても保とうとしてしまう何か、一体なんなのだろう。
最近の寝方としては、気絶法がメインだった。たとえばwikipediaの文章を読みながら寝落ち、ハングルのタイピングをしていて強烈な眠気に襲われたタイミングで寝る、など。この気絶という用語法は一ノ瀬うるはによる。前回も紹介しましたけど、のせさんみました?是非見てくださいね(圧)。
そんなこと言ってる間に、朝日が部屋に射し込んでしまった。窓が東を向いているので、容赦なく朝日が入ってくる。健康的な人にとってはよろしい現象なのかもしれないが、万年寝不足生活リズム破壊野郎にとってはとにかく最悪の現象。いや、ぜんぜん日が当たらない家の地獄に比べたら良いのかもしれないけど、ちょうど寝るぞ~とか、中途覚醒しやすいタイミングとかで朝日が来るもんだからマジで地獄だ。
こういうときのためにアイマスク買っとくべきなんだろうな。結局億劫なまま、購入せずに数年が去った。あと枕も買わなきゃ。すべてが億劫だ。面倒くさい。
そんなこんな言ってたらまぶたの限界が近づいてきた。眼がとにかくゴロゴロして、眼を瞑るしかなくなる、という健康上全く良くなさそうな現象。あくびもでた。そろそろ寝てみるか……。なんか気乗りしないけど。
そもそも寝るに気乗りもなにもないんだろうな、よく寝れる人は。僕は欲張りなので寝る直前まで何かしていたいと思う。できては当然いないのだが、起きている状態であれば常に何かしている状態が好ましい。日中そんな感じは全くないのに、(ここで一旦寝る)。

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・6/9、午前5時。発生している現象は昨日と同じ。どうしてこんな時間なのか?と考えると、最近は専らAPEXが時間泥棒だと思う。彼はとにかく時間を奪っていく。プレイ時間云々よりも、いまは知識関連を増やしたいという思いもあり、プレイ以外の時間も食い散らかされている(自業自得)。ある程度やることが決まってくれば、プレイ以外の時間が減っていくとは思うのだが、色々と模索中なのもあってなかなか減らない。そういう感じで情報収集していると、あっという間に何時間か経過している。明らかに、昼間眼が覚めているときの時間の動きと違う。それだけ集中力や意識レベルが低く、非効率なのだと思う。それでも、知識量としては増えているので許容しつつ、どうにかしてもうちょい効率的にできないか、という思いは募るばかり。
こういう変な集中状態が続くと、例の「寝るのがもったいないタイム」に突入する。こうなるともう、けっこう厳しい。こういった習慣になんとか対抗したい、そんな思いで文章を書きなぐっている。昨日は一心不乱に文字を書いていたら、眠くなるポイントがきたので、そこを狙ってねむりにはいった(成功)。睡眠、本当に釣りと同じである、釣りやったことないけど。ポイントが来るまで天命を待つ他なく、そこを逃したらしばらく次のポイントを待たねばならない。その「待ち」の時間がけっこうきつい。
5:30になり、ようやくアイマスクを買った。届くのは土曜日。遅くね?まあ、いいけどさ……。携帯のケース、新しい安物イヤホンも一緒に買った。しかし、今日日差しヤバイな。割りと遮光するカーテンかつ、すだれもつけているのだけど、完全に日差しが部屋を包みこんで、爽やかな朝を演出しているよ。どうやって僕はこの15年間くらい、この部屋で過ごしてきたのだろうと思う。要するに若かったのだよ。あと生活リズムも健康だった。
気絶法のほかにも寝方はある。①自分にとって電車の音が最も睡眠を誘う音なので、それを聴きながら寝る、など。ただ、どうもだんだんと音が邪魔になってきて起きるようになってしまった。同様にして、②VTuberの雑談をきく方法。当然、雑談聴きながら寝るだけなのだけど、大体1-2回は成功してしまうので誤解するが、僕は「ながら寝」が下手で、とりあえず聴覚はフリーでないと厳しい。だからといって親が起き出すと、その生活音に目覚めてしまうほど繊細でもあったりする。マジで面倒くさいね。昔はラジオや、声優ラジオで試したりしていた。これも、中学生くらいの時は眠気に抗えずに寝ていたのだけど、謎の耐久力がついてからは、割りとラジオを聞いてしまうようになり、結局起きてしまうという意味のないことをしていた。
そんなこんな言ってたらまぶた重くなってきたので、寝てみよう。⇒成功した。

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・さて、6/10の午前6時。流石に寝たいが、暑さもあり寝付けない。せっかくエアコンが導入されたのに、電源に接続していないために、結局放置している……つけてみるか。
つけてみた。ちょっと音が出るよなあ、と思いつつも、風が通るので良いかなあ、とか思う。涼しくなるのかしら、という一抹の不安のため、またちょっと眠れなくなる。それと、まだアイマスク到着していないため、部屋がマジで明るいせいもあり、やっぱり寝にくい。このエアコン、もう少しはやい時間にピンポイントで使うほうが良い気がしてきている。ずっとまわすのにはうるさい感じもする。まあ慣れだな、慣れ。小中学生の自分はこれで寝ていたのだから。いやー、当時どうして寝れていたのか不思議でならない。
すっかり睡眠前の愚痴ブログと化している。これで良いのだよ、これで。